雑記

とある日の日記[2010年09月13日]

今日未明、病院に拉致・監禁されてた姉ちゃんと姉ちゃんの子供が帰ってきた。
赤ちゃんって、やわらかい。かわいい。

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「やわらかい。かわいい。」

もしもこれが「やわらかい。おいしい。」になったら、
ちびまる子ちゃんの友蔵に食べられてしまう。
「やわらかく おいしいものを 我は所望す」

この子には、名前はまだない。
なので、診察券には「ベビー木村」って書いてあった。
「リングネームみたいだね。」とか言われた。
リングネームにしては闘う意志が全く感じられない。

あと一週間以内に、役所に名前を届けなければいけないらしい。
なので家に戻って、姓名判断の本を読んでみた。
なかなか面白い本だった。

画数とか、使っていい漢字だとかの他に、
色々な子供の「名前をつけた由来」が載ってたり、
海外での名前の扱いについて載ってたり、(インドは同名が多、名前で身分が分かるなど)
読み込むと暇をしない。

その本のとあるページで、こんなコラムを見つけた。

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ご覧頂けただろうか。
画面左端に、恐ろしい一文が映り込んでいる。

それでは、もう一度ご覧頂こう。

Replay

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タカシ=あなたの糞

凄い。
凄い勢いで直訳している。
容赦が感じられない。
もう俺ヨーロッパで「マイネーム・イズ・タカシ!」とか言えない。
どうしよう。死活問題だ。

昔、東南アジアかどっかの女性で
「マンスージさん」とかいう人がいて大いに笑わせてもらっていたが、
まさか自分も同じ立場だったとは。

この記事を書いた人から、何か怨念めいたものを感じる。
「あなたのウンチ」とかで勘弁してくれてもいいじゃねえかよ、、、と思ってしまう。

それくらい力強く、断定的に、一切の迷いもなく、
この本は、タカシ=あなたの”糞”と言い放っている。

しかし、人間、事実を受け入れたあとは、段々と気分も上向きになるものである。
俺的にはむしろこの一片の迷いも感じられない一文に、逆に好感を抱いてきた。
「よーし、俺は誰かの糞として生きていってやろーじゃねーか!」と勇気付けられるシーンも。
いつかヨーロッパに行ったときには、胸を張って「タカシ」と自己紹介していこうと思う。

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