雑記

とある日の日記[2010年08月26日]

今年の夏は色々遊ぶ!!!

と、思っていましたが、やはり長年の怠惰な生活の癖が抜けず。
時間があっても家でゴロゴロする日々が多くありました。
それでも、なんとかかんとか例年の夏よりかは、
いくらか活動的にはなれていたと思います。

それは、「無職なのに何かしないでどうする。」という強迫観念からきた行動なのか、
はたまた「夏が俺を突き動かした。」という熱い魂からきた行動なのかはわかりません。

が。
ただ、一つだけ。
ただ一つだけ言えること。

それは、「今年の夏は、アツかった。」ということです。
色々な意味で。
色々な意味なので、「アツ」はカタカナにしております。

まるで、エヴァの二拾四話のタイトルを
「最後のシ者」とした庵野秀明監督の心境です。

最終話に登場する使途、渚カヲル。
【最後の使者】であり、【最後の死者】である【渚カヲル】。
彼の苗字の【渚】を”シ者”とした言葉遊びです。
それで「最後のシ者」です。面白いですね。粋ですね。

ちなみに、「カヲル」は文字遊びであって、【オワリ】を
50音順に一文字ずつズラして【カヲル】としたらしいです。粋ですね。
(劇場版のシト新生も、【使途新生】と【死と新生】の言葉遊びです。)

既に知ってる人にはちょっとウザい豆知識はここまでにしておいて、
閑話休題。

そう、アツかった夏。
アツかったことの内の一つ。
所沢。
所沢には、トトロの舞台のモデルとなった森(通称:トトロの森)があるとのことなのです。
そして、所沢には私の友人もいるのです。

小学校からの付き合いで、「七英雄」・「四魔貴族」・「一瞬だけど、閃光のように!」等々、
なんというかこう、「わかってくれる人にはがぶがぶ食いついてもらえるワード」の
ほぼ全てに食いついてくれる、とてもありがたい友人が。

その友人は、就職して以来ずっと所沢に住んでいるわけですが、
「今度、遊びにいくよ!」と言い続けて4年くらい経っておりました。
いや、4年以上かもしれない。
ワールドカップを2回スルーしても尚、腰を上げない自分に気づいたのは、
仕事を辞めてからでした。

仕事を辞めなくても遊びにいくことはできたのに、
結局遊びにいくのに5年以上もかかってしまう体たらく。
情けないものでございます。

皆様も、日々の仕事はお忙しいかと存じますが、
合間を縫って、大切だけれどすっかり忘れていることに対して
重い腰を上げてみてはいかがでしょうか。

その大切なモノは、趣味でも、友人でも、場所でも、作品でも、なんでもいいんだと思います。
私は、9月に就業した後は、そういう風にしようと思っています。
もしかしたら、私が気づくのが遅かっただけで、皆様はすでにそうしているのかもしれませんね。

私にとっては、このタイミングでそのことに気づけただけで、
一旦仕事を辞めたことに大きな意味が生まれたのだと実感しております。

ただ、もし万一、忙しさに打ちのめされて、大切なものを忘れそうになっている方がいて、
私のこの日記が、「ポン」と背中を押す程度に、大切なモノの再確認をするきっかけとなれば、
それは私にとっても、大変幸甚なことでございます。

仕事を辞めなくても、気づける人はきっと気づくことができるのだと思います。
忙しさに立ち向かう前、大切なものを沢山持っていた方ほど。

さてさて、文字だけでは味気がないので、
少々画像を貼ってみようと思います。

多少画像の数が多くなるので、
56kbpsの回線や、128kbpsで「ISDNで高速通信だぜ!」等と息巻いているお方がいらっしゃいましたら、
どうかブロードバンド環境にお切り替えください。
その回線は大いなる負の遺産です。
いや、既に大自然の一部と化しているモノとも言えます。
目を覚ましてください。
ふざけんな。

一枚目です。

フォト

多摩湖、、いや、狭山湖?
どっちかわからないですが、湖です。
とてもきれいです。

雲の切れ間から降り注ぐ光も、それに照らされる湖も、
その光の反射に包まれるステキな御二人も。

所沢は、こういう空が多くてステキだったよ。
ちなみに自殺の名所らしいです。(はぁと)

では次の写真。

フォト

橋です。
橋の向こう側の真ん中に見えるのは、
西部園遊園地のたんちゃらタワーです。名前忘れた。
とりあえずこの橋には「ビッグブリッヂ」と名づけました。
ギルガメッシュもエンキドウもいませんが、
「ビッグブリッヂ」という名前に負けない荘厳さを持っている橋だと私は思います。

ちなみに、ここを歩いていた白髪でメガネの宮崎駿に似ているオッサンに
「トトロの森はどこですか?」と声をかけたら、
そこから10分くらい立ち話が始まりました。
俺がオッサンの話聞くのが好きな性格で良かったと思います。

そのオッサンいわく、「むこうに見えるのが八国山だよ。」とのことでした。
サツキとメイのチャンカーは、たしか「七国山病院」に入院してましたね。
1こふえた。

さて、次。

フォト

湖のほとりを2時間くらい散歩してた時に見つけました。

「聖・家族」という名前の銅像です。
なんかものすごい名前です。
私は「セイント・カゾク」と読みました。
車田正美の匂いを感じるのは私だけでしょうか。

いや、それはいいんですけど、、、

フォト

子供の表情。
ちょっと眉間に皺よってるのが気になります。
しかも、どことなく「ふう、やれやれ」みたいな表情に見えるのは気のせいでしょうか。

ちなみに、この画像をもって
「スターソルジャーのやつ」とつぶやきました。
きっとわかる人がちょうどみていなかった時間帯だったんだと思います。
面白いか面白くないかは別にして、、、
これは「スターソルジャーのやつ」でピンとくるはずだ!!!

では、次。

フォト

毛虫に刺されました。
腫れました。

そして。

好きな人が、、、できました。
これトトロじゃねえや。

刺された時に、ビックリしすぎて、たまたまど通りかかったおばあちゃんに
全力で助けを求めてしまいました。

テンパりまくって、「毛虫に刺されたんですけど、どうすればいいですか!!」と。
「え、、あ、、水で流せばいいと思いますけどねぇ、、」とリアクションしてくれました。

私は「お、、おお、、ありがとうございます!!」と足早にその場を去り、
水場を探しに行きました。
水道を発見するのはそれから30分後の話です。

おばあちゃんは家に帰って、家族に話しているに違いない。
「さっきさあ、なんかイラン人みたいな人が毛虫に刺されてテンパってんのw
なんか焦りすぎてたっぽくてさあwww
ブーンシャカシャカwwwビガッwwwビガッwwwとか言ってたwwww」とか、
少しくらい盛って話してくれてても全然いいです。
それでばあちゃんが家庭内でイチモク置かれるのなら。

そして、私は友人と出会う。

友人にはその日、最ッ高の銭湯に連れていってもらい、
とっても安い、100円より安い100均みたいな店に連れていってもらいました。

銭湯で撮影をするほど野暮ではないので、
とりあえず100均みたいな店の画像を一枚。

フォト

存在意義を奪われかけている自動ドアくん。
彼に明日はあるのか!?

とりあえず、お店の商品は安いし、珍しいものいっぱいだし、
とってもいいとこでした。
ジュースとか国産の有名メーカーでも70円くらい、
外国産の栄養ドリンクとか20円とかですよ!?

しかも、出るときに「存在意義を失いかけている自動ドア」という、
少々哲学的な自動ドアまでをも見せてもらえる。
非常に楽しく嬉しいお店なのですが、許可を得ていないので、一応一部伏字。

ネチケットを守りましょう。
昔は、技術的な質問には「お礼は三行以上」というネチケットもありました。

そんな中、当時素人の私からの技術的な質問の書き込みに、
侮辱なんだか回答なんだかよくわからないを頂いたことがあります。

私はそのレスに対して、



がとう!

と書いたのはいい思い出です。

「ルールを守る」ということは「マナーを守る」とイコールにならないという、いい見本です。
いまだにそういうところに不安のある私。うふ。

そして、一日目の仕上げです。
「万代書店」という、すてきなお店に連れていってもらいました。

ファミコン・カード・ビックリマンシール・プラモ・ゲーム
洋服・楽器・フィギュア・駄菓子・マンガ etc…

少年心をくすぐるモノは一通り揃っている、おもちゃ箱のようなお店でした。

※青年心をくすぐるモノは別館に揃えてあり、
そこも、まあ、オモチャ箱でしたね。
オモチャ・・・オモチャ・・・って考えてると、なんか言葉がゲシュタルト崩壊してきます。
語源はなんなのだろう?

別館はそこそこに、私たちが物色したのは主に本館でした。

フォト

こんなのが壁一面に貼ってあったら、好きな人はKOでしょう。
ノック・アウト・マサトメでしょう。

んで、散々店を物色した結果、お買い上げした商品はコレ。

フォト

ペッシペッシペッシペッシよおおおぉぉぉぉ!!!
とおおおおおおおるるるるるるるんッッ!!!

の、ロックグラス。

いやあ、、、シブいねえ、、、まったくオタクの店はシブすぎるぜ、、、

書き下ろし、、、なのかな?
荒木大先生は、こういうカットはさりげなく色んなところに描いているのでわかりません。
が、「シブい」ということだけは確かです。

ロックグラスを二つ買って帰り、その日はお土産に持参した焼酎で一杯やりました。
色々な話を酒の肴に、、、