雑記

とある日の日記[2010年08月10日]

団地祭という地元のお祭りに行ってまいりました@先週金曜日 w/友達2人

しかし、祭の営業は21:00まで。
到着したのが20:40くらい。

もう店もお客さんも、祭り全体的にいい感じで帰宅ムードだった。
料理とかも売り切れ!売り切れ!悲しい!

西部劇だったら木の枝とかでできたカサカサの玉が転がってる感じ。
「ヒュー」とか風なんか吹いちゃって。

「だ、、だめだ、、、遅すぎたんだ、、、」
ちょっとカッコいいセリフを心の中で吐きつつも、
俺の後ろには、わざわざ川崎まで来てくれた友人が2人。

土日とか、ピークの時間帯ならまだしも、初日でこの時間帯。
だが、この2人には川崎団地祭を楽しんでもらわねば、、、
背負わされた十字架にしては、ちと重すぎるぜ。

そんな中で一縷の望み。
毎年メールを送ってくれるオバちゃん。
『私が働いてる”スチャラカ酒場”においでよ!』というメールを毎年くれる。
そうだ、あのオバちゃんは最後の希望だ、、、
20世紀少年におけるカンナだ、、、

携帯を取り出す。
オバちゃんにコールする。

プップップ・・・

「お客様のおかけになった電話は、

“電波の届かないところにある”か、

“電源が入っていない”ため、

か か り ま せ ん 。」

うおおおおおお!!!!!!!

結局繋がらないならなーー!!理由はどっちでもいいんじゃーーー!!!
いらん2択をこっちに託すな!!

しょうがないので、グルッと周りを見て回る、が。
その頃にはもはや祭りの終了時間。

嗚呼、、、

と、思ったら!あった!あった!
明かりがついてる!ビールが置いてある!食べ物が置いてあるー!
オバちゃんが4人くらいで並んでるー!!

3人でお店に突撃。
「すいませーーん!まだやってますよね!」
「やってますよー。」
あ、、ありがたい、、まるでオアシス、、、
4人で並ぶオバちゃんが、今日だけはMAXに見える夏の夜。

ただ、メニューは3つだけだった。
・カレーライス
・おでん
・モツ煮込み

終了時間にこんだけありつければ充分です。
充分すぎて涙が出らぁ。

「じゃあビールと、カレーと、おでんと、モツ煮!」
意気揚々と全部注文する俺。

コクン。注文を承るMAX(今日だけ)。
MAXと化したオバちゃんたちにより繰り広げられる、
オーダーのメロディ・・・

「えーと、ビールが300円、、」
「モツ煮は?」
「300円だっけ」
「おでんが250円」
「いくらもらった?」
「1000円」
「えーとじゃあ150円おつり?」
「あ、あとカレーだ」
「カレーは?」
「350円」
「そしたら合計で?」
「150円お釣り渡したらいい?」
「いや、カレーあるから」
「そしたら足りないじゃない」
「え?足りない?」
「もう150円?」
「ちょっと待って。計算する。」
「えーと、ビールは200円?」
「いや、300円」
「あそっか」
「ビールが250円で、モツが300円?」
「あとは?」
「ビールとモツと、、、おでん。」
「あとは?」
「あれ?モツ煮が」

落ち着け!!!!!

心からそう叫びたかった。

でもそれが続くのがもうだんだん面白くなってきて、
もう限界超えてしまって「テンパり過ぎでしょ!!」と突っ込もうと思った、、

その時!

「あ、あと俺もビール!」
友人の容赦ない追加オーダー。
驚愕のMAX!(画面は白黒反転)

~そして夜は更ける~

居酒屋バイト時代を思い出した一幕でございました。
いやぁ、笑った。

ビールとつまみを手に入れてようやっと落ち着いた。
談笑しつつ、酒を飲み、ビールがあっというまになくなる。

あんだけ楽しませてもらったんだから、商売に貢献しなきゃいけませんな。
ということで、さっきのMAXなお店にビールを買いにいく。

「ビールおかわりー!」
なぜかMAXの方々にちょっと警戒されてる俺。
なぜだ。

「次はビールだけですから!」
なぜかフォローを入れる俺。
気は弱い。

「まったく!さっきはあわてちゃったよ!」
「すんませんねほんと、、」

「はい!じゃあビール一杯で300円ね!」
「んじゃ500円ね。ほい。」

500円を手渡す俺。
お釣り300円もらった。

川崎の夜はアツい。